ごんちゃんの温泉大国計画

じんわりとしたあたたかさ、包み込むような優しさ、時より見せる熱さ、溶けるようなぬるさ加減。まさに温泉のようなブログ♨️ このブログの効能:そのままのあなたが素敵だと思えます✨ ここに来た人が少しでも癒されて、明日へと踏み出す原動力になることを目指して🌱

【居場所探しの旅をしてわかった、居場所は自分で作るということ】

 

f:id:yuji-52-grn-00:20180524065521j:plain

 

 

こんにちは、ごんちゃんです。

 

 

 

自分には「居場所がない」

 

そう思いながら学生時代を過ごしてきました。

 

 

高校を卒業し、大学へ入学してしばらくすると、僕はよくひとり旅に出ていました。

 

 

最初は通学定期券内の駅を途中下車してみて、その駅周辺を散策したり、面白そうな道を見つけては寄り道してみたりしていました。

 

次第にそれだけでは物足りず、いろんな土地へ足を運ぶことになります。

 

北は東北から南は九州まで。

 

周りに旅好きな人がいなかったこともあり、いつもひとりでいろんな土地を巡りました。

 

最初は観光地を巡っていましたが「現地の人と話してもっと土地柄を知りたい」と思って地元民がよく行くお店等も巡りました。

 

 

そこでよく言われた言葉は「ひとりなんか!ほんなら今度は彼女連れておいでな!」と。

 

 

ぜひともそうしたいんだけれどもいつになることやら…

 

 

そんなことを言われながらふと思ったのは、

 

 

「なぜ僕は旅をしているんだろう…」

 

 

という疑問でした。

 

 

 

旅をする理由

 

そのとき色々と考えてみたのですが、自分が出した答えは、

 

 

「自分の肌に合う土地や人と巡り合いたい」

 

 

つまり自分の居場所を探していたのでした。

 

 

それでも、いつもどこか虚無感というか孤独と戦っていました。

 

 

自分を縛るものから離れ、とことん自分の行きたい方向に足を運んで、自分の進みたい道を進む。

 

とても自由で楽しく自分らしくいられるはずなんだけど、どこか虚しい。

 

 

それはきっと、心から一緒に笑える友達や信頼しあえる仲間、いつ何時でも一緒に居たいと思える家族みたいな存在に出会っていなかったから。

 

 

いや、正確には出会っているのに気づいていなかったから。

 

 

 

 

旅の報告って誰にする?

 

旅をしたあと、僕はいつも実家に帰っていました。あれだけ居心地の悪かった実家に帰るのです。

 

無事に帰ってきた報告というか、親や兄弟があまり外の世界へ行かないから僕が少しでも見てきたものを伝えようとしていたのか…

 

 

今となってはそれは「家族に愛されていたから」だとわかるのです。

 

 

 

 

 

僕の友人がインドに行ったときの話をしてくれました。

 

その友人はインドでボッタクられたり怖い男の人たちに囲まれてお金を取られそうになったり、道端で物乞いをしてる人を見たり死にかけてる人を見たり…

 

 

色んな経験をして、最後空港でインドから帰ってくるとき「この経験を誰に話そうかなあ」と考えたとき、一番に家族に話したい!!と思ったそうです。

 

旅を通して、それほど家族のことが好きなんだと再認識でき、本当に大事にしたい存在に気づけたそうです。

 

 

 

 

本当の居場所は自分で形作っていくもの

 

居場所ってどこを探し回っても見つからなくて、本当はすでに自分の身近なところにあったり、自分で深めていくしかないのです。

 

もちろん土地柄や気候的に好きな場所はあると思うし、景色が綺麗で住む人の気性も合う場所はあると思います。

 

でもその先の「居場所」というものは、自分で作って深めていかなければならないのです。

 

 

旅で出会った人でも気づいたら何度も会っていたり、なにか普通の友達にない特別な繋がりや感覚を味わうときがあります。

 

 

そんな人たちはお互いにとって「家族のような存在」というか「居場所となっている存在」だったりします。

 

 

そうやって自分にとっての居場所となれるような存在を大事にしていくことが自分の「居場所」を形作っていく、ということになるのではないかと思います。

 

 

 

 

最後に、先日「森・道・市場 2018」というフェスで出逢ったアーティストの曲を紹介したいと思います。

 

 

青谷明日香さんの「異端児の城」

 

youtu.be

 

 

 

 

自分たちの城をコツコツと作っていきましょう。