ごんちゃんの温泉大国計画

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【昔の友人と話が合わなくなってきた】

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道頓堀で飲んだビール



 

 

お盆。

 

それは死者がこの世に戻ってくる期間とも言われているが、世間ではそれに合わせて仕事も休みになる場合が多い

 

 

20代半ばの僕らは、まだ家族も持っていないし自由にお金と時間を使えるから、予定を合わせてみんなで会うことになった

 

 

 

「久しぶり!」

 

 

 

毎年盆と正月は集まってる僕らは、今年の夏も誰一人待ち合わせ時間には到着せず、5分10分遅れでゆるっと集まった

 

 

普段しないことをしよう!

 

 

 

 

僕らの団体はそういったことをテーマに活動してたから、今もそのスピリッツはあるのである

 

 

 

お昼間から集まった僕らは、全員関西出身だけど、吉本の漫才を観て、道頓堀のクルーズに乗って、メイドカフェへ入店して、最後はビアガーデンで乾杯をした

 

 

 

終始暑い暑いと言いながら1日楽しく回ったんだけど、なんかすごい違和感があった

 

 

 

ビアガーデンの終わり、1人が「二軒目行こうや!」って提案した

 

 

そしたら1人がそれに乗って「じゃあカラオケ行こう!」って言った

 

 

 

いいね!という空気感になったのだけど、僕だけはうーんという感じになっていた

 

 

 

 

単純にカラオケはもともと好きではないし、すすんで自ら行こうとも思わないというのはあるけれど

 

 

 

それよりももっと、根本的なところに違和感を感じずにはいられなかった

 

 

 

 

一緒に話をしていて、もちろん仕事のことからプライベートのこと、女の話やお金の話、笑いの話、たくさんした

 

 

 

 

だけど

 

 

 

 

 

昔からなにも変わってなくね?

 

 

 

って思ってしまった

 

 

 

 

変わらないことはいいことで、昔のままのノリで付き合えるのだけれど

 

 

 

 

僕はどうしても今「変化」を大切にしていたんだと気づいた

 

 

 

 

環境が変わった

 

 

付き合う人も変わった

 

 

時間の使い方も

 

 

お金の使い方も変わってきた

 

 

 

その変化を噛みしめるように、僕は成長していた

 

 

 

 

だけど周りはいつも同じ話題で、深いところまで入ってこない

 

 

 

ただ悪友のようにつるんで、飲んで楽しんで歌って

 

 

 

 

「彼女と別れたんか!そしたら忘れよう!飲もう!」

 

 

 

 

励ましてくれるのは嬉しいけども、僕にかける言葉として真逆を行くくらい違っていた

 

 

 

 

わからない、正直、僕がわがままになっているだけなのかもしれない

 

 

 

 

 

だけど今はこの苦しい「違和感」を大切にして、美しいものを愛でる繊細な心の感覚を大切にしたいと思った

 

 

 

僕は二次会に行くことなく、まっすぐ実家に帰る電車に乗った

 

 

 

 

 

 

ごめん、みんな。

 

 

 

 

もっと成長して大人になって帰ってこよう

 

 

 

 

 

 

 

そう決めてこの文章を書き始めた